小学3・4年生は、
算数の内容が一段と深くなる時期です。

・大きな数のかけ算、わり算
・小数のしくみ
・分数の考え方
・文章題の読解力

ここから「考える算数」が始まります。

この時期の“ちょっとした差”

3・4年生は、

「なんとなくできている」
「テストはそこそこ取れている」

そんな状態が多い学年です。

でも、

・筆算の途中でミスが増える
・文章題になると急に時間がかかる
・分数や小数が少しあいまい
・面積の単位が混乱する

こうした小さなサインが、高学年で少しずつ負担になります。

まだ伸ばしやすい学年です

安心していただきたいのは、

この学年は吸収が早く、
考え方が素直に身につく時期だということ。

ここで

✔ 計算を正確にする力
✔ 文章を読み取る力
✔ 図で考える力

が育つと、
高学年の割合や速さ、立体でも自信を持って取り組めます。

私たちが大切にしていること

先へ急ぐよりも、

・途中式を大切にする
・なぜそうなるかを説明できる
・自分で間違いに気づける

そんな力を育てています。

ここが、中学につながる本当の基礎になります。

まずは今の状態を知ることから

「今のままで大丈夫かな?」
「どこまで分かっているのかな?」

その確認だけでも大歓迎です。