もうすぐ中学生。
楽しみな気持ちの一方で、

「勉強、ついていけるかな?」
そう感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。

小学校では80点、90点を取れていても、中学では状況が大きく変わります。

実際に、龍華中学校の1年1学期の英語テスト平均は50点台。

最初のテストから、決して甘くありません。

数学は“最初の単元”が分かれ道

中学最初に学ぶ「正負の数」。

一見簡単そうですが、

・符号のミス
・マイナスの引き算で混乱
・途中式を書かない

ここでつまずく子が本当に多いです。

そしてこの単元は、

文字式
方程式
関数

すべての土台になります。

英語は想像以上に速い

教科書改定以降、単語量が増え、文の構造も早い段階で複雑になります。

「最初だから大丈夫」と思っていると、
気づいたときには差が開いています。

中2・中3で入塾してくる生徒の多くが、

「中1の最初がよく分かっていなかった」

と言います。

・正負の数があやふや
・be動詞と一般動詞が混ざる
・三単現が定着していない

そのまま積み重なり、

「数学が苦手」
「英語が分からない」

になってしまうケースが少なくありません。

でも――

今は、まだ始まる前です。

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