学年末試験が終わりました。

その中で、5教科431点を取った生徒がいます。

十分すごい結果です。

でも――
今日は点数の話をしたいわけではありません。

実は彼、試験1週間前にインフルエンザにかかりました。

丸々1週間、勉強ができませんでした。

それでも431点。

ちなみに、普段は450点を超える子です。

本人にとっては「悔しい」点数だったかもしれません。

でも私は、こう思いました。

崩れなかったことが、本当にすごい。

なぜ崩れなかったのか?

直前に詰め込むタイプの子なら、
1週間の空白は大きなダメージになります。

でも彼は大きく崩れなかった。

理由は、特別な才能ではありません。

彼は小学5年生から通っています。
英語と算数を続けてきました。

小学部で徹底しているのは、

・中学数学につながる計算の安定
・英語の語順と文構造の理解
・“なんとなく”を残さないこと

派手なことはしません。

でも、土台を固めます。

本当の実力とは何か

テスト前に体調を崩す。
部活が忙しくなる。
思うように勉強時間が取れない。

中学生にはよくあることです。

そのときにどうなるか。

そこで差が出ます。

彼は、
“直前の頑張り”に依存していませんでした。

ここが大事です。

では、
どうすれば「崩れない学力」は育つのでしょうか?